パーク&グラウンドゴルフことはじめ選び方のガイド

グラウンドゴルフクラブの選び方|長さ・重さ・ヘッドを表で比較

更新日:2026年10月10日 / メーカー公式ページで確認:2026年10月

結論

  • 2026年10月に、メーカーの公式ページで確認したグラウンドゴルフのクラブ10モデルでは、長さは80〜88cmから選べるものが中心でした(ジュニア用の64cm・74cmもあります)。重さは、記載のあるもので、約550〜720gでした。
  • 選ぶ順番は、「認定品か」「長さ」「重さ」「ヘッドとフェイスの素材」「左右」「予算」の6つです。
  • 価格帯は、1.5万円未満の入門クラブ(5モデル)から、3〜5万円のパーシモンのクラブまで、広がっていました。

比較表

ブランド名称長さ重さヘッド素材対象特徴価格帯
ニチヨー両面打ち「LRモデル」K-21080・85cm(選択)—ビーチ(ブナ)・フェノール樹脂女性両面打ち・80cmから選べる・左右兼用〜1.5万円
ハタチパーシモンクラシックMAX80・82・84・88cm(選択)約720g(84cm)パーシモン・TPU・カーボン・真鍮・タングステン—80cmから選べる3〜5万円
ハタチパーシモンクラシック580・82・84・88cm(選択)約650g(84cm)パーシモン・カーボン・TPU・真鍮—80cmから選べる3〜5万円
ハタチアルティメットウレタンクラブ280・82・84・88cm(選択)約635g(84cm)メープル・ウレタン・アルミ—80cmから選べる1.5〜3万円
ハタチアルティメットビヨンドショット80・82・84・88cm(選択)約640g(84cm)——80cmから選べる3〜5万円
ハタチナビゲーションドライブクラブ80・84・88cm(選択)約615g(84cm)ラバーウッド・TPU・アルミ—低重心・80cmから選べる1.5〜3万円
ハタチ両打者用入門クラブ(左右共通)—550g前後メープル・ベークライト初心者左右兼用〜1.5万円
ニチヨービギナー用クラブ F-700(左右兼用)84cm(ジュニア用は74cm・64cm)—メイプル・ABS初心者左右兼用〜1.5万円
ニチヨーG&Gワイドショットモデル SE-171082〜86cm(色により選択)約605g(ヘッド約310g)メイプル・ABS樹脂・真鍮初心者左打ち用あり〜1.5万円
アシックスGGスタンダードクラブ80〜84cmなど(右打用R・左打用L)—タモ・熱可塑性樹脂・ステンレス—80cmから選べる・左打ち用あり1万円台

この記事では、グラウンドゴルフのクラブを選ぶときの基準を、6つの順番で整理します。上の比較表は、2026年10月に、HATACHI(ハタチ)公式オンラインストア、ニチヨー公式ショップ、アシックス公式サイトで、仕様を確認したクラブです。確認できていないモデルは、載せていません。

クラブを選ぶ6つの基準

1. 認定品かどうか

ハタチの「パーシモンクラシックMAX」「パーシモンクラシック5」「アルティメットウレタンクラブ2」「アルティメットビヨンドショット」「ナビゲーションドライブクラブ」の5モデルと、ニチヨーの「K-210」「F-700」「SE-1710」の3モデルは、公式ページに、日本グラウンド・ゴルフ協会の認定品と記載があります。ハタチの「両打者用入門クラブ」は、公式ストアのページでは、認定の記載を確認できませんでした。

大会に出る予定がある方は、買う前に、主催者や所属する団体の用具の規定を確認してください。

2. 長さ

長さは、身長だけでなく、構えたときの楽さでも、感じ方が変わります。できれば、買う前に、試してみてください。ニチヨーの公式ショップには、クラブ4種を14日間試せる「お試しセット」があります(往復送料のみ2,200円(税込)。色と長さは、ランダムです)。

3. 重さ

重さの記載があるものは、次のとおりです(84cmの場合)。

ニチヨーのK-210とF-700、アシックスのGGスタンダードクラブは、公式ページに、重さの記載がありませんでした。確認した範囲では、重いモデルは、価格帯も高めでした(例外もあります)。

4. ヘッドとフェイスの素材

ヘッドの素材は、パーシモン(クラシックMAX、クラシック5)、メープル(ウレタンクラブ2、入門クラブ、SE-1710、F-700)、ラバーウッド(ナビゲーションドライブ)、ブナ(K-210)、タモ(アシックスのGGスタンダードクラブ)などに分かれました。打球面(フェイス)は、TPU、ウレタン、PU、樹脂などが使われています。

メーカーの説明を、言い換えて整理します。

素材ごとの打感の違いは、好みが分かれます。この記事では、素材の優劣は付けていません。

5. 左右

左右兼用(左右共通)と記載されているのは、ハタチの「両打者用入門クラブ」と、ニチヨーのK-210・F-700です。ニチヨーのSE-1710は、ブラウンとレッドに、左打ち用があります。アシックスのGGスタンダードクラブは、右打用と左打用があります。ほかのモデルは、右打者用・左打者用の設定が、商品ページごとに異なります。

6. 予算

価格帯は、次のとおりです。

初めての1本の考え方(編集部の提案)

まだ道具をお持ちでない方は、クラブ・ボール・ケースがそろう「セット」も、選択肢になります。セットの比較は、入門セットの記事をご覧ください。単品で選ぶなら、まずは「認定品か」「長さが合うか」を確認してから、予算で絞ってください。左右兼用のクラブは、利き手を気にせず、選べます。

買う前の確認リスト

出典(公式ページ・2026年10月に確認)

商品カード

ニチヨー 両面打ち「LRモデル」K-210

女性 / 〜1.5万円

—

ハタチ パーシモンクラシックMAX

720g / 3〜5万円

—

ハタチ パーシモンクラシック5

650g / 3〜5万円

—

ハタチ アルティメットウレタンクラブ2

635g / 1.5〜3万円

—

ハタチ アルティメットビヨンドショット

640g / 3〜5万円

—

ハタチ ナビゲーションドライブクラブ

615g / 1.5〜3万円

—

ハタチ 両打者用入門クラブ(左右共通)

550g / 初心者 / 〜1.5万円

—

ニチヨー ビギナー用クラブ F-700(左右兼用)

84cm / 初心者 / 〜1.5万円

—

ニチヨー G&Gワイドショットモデル SE-1710

605g / 初心者 / 〜1.5万円

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アシックス GGスタンダードクラブ

〜1.5万円

—

よくある質問

認定品でないと、使えませんか?
大会や所属する団体によって、規定が異なります。大会に出る予定がある場合は、主催者や協会に、用具の規定を確認してください。この記事で比べているクラブのうち、ハタチの5モデルとニチヨーの3モデルは、公式ページに日本グラウンド・ゴルフ協会の認定品と記載があります。アシックスの「GGスタンダードクラブ」は、「認定予定品」と記載されています。
重いクラブのほうが、よいですか?
一概には言えません。重さの感じ方には、個人差があります。公式ページに書かれた重さと、価格帯を参考に、可能なら、店頭で持ってみてください。
左利きでも選べますか?
ハタチの「両打者用入門クラブ」と、ニチヨーの「K-210」「F-700」は、左右兼用(左右共通)と記載されています。ニチヨーの「SE-1710」は、ブラウンとレッドに左打ち用があります。アシックスの「GGスタンダードクラブ」は、右打用と左打用があります。ほかのモデルは、右打者用・左打者用の設定を、商品ページで確認してください。

更新履歴

2026年10月10日 更新